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『エジソンの母』

 某所で、
「主人公はADHDかAS(アスペルガー症候群)なのでは」
という談義(論議ではない)がちらほら見受けられます。

 もしそうなら見ない方が無難みたいだなぁ。

 だって、きちんとADHDやASといった発達障害とそれにかかわる教育現場をリサーチしてないっぽいもん。
 リサーチしたなら、新聞の広告欄にそれについて触れるとおもうから。

 触れてないってことは、今はやりのADHDやASをテーマにすれば視聴率取れるぞ! でも半端なリサーチだと内容に苦情がくるぞ! そしたらそのへんはぼやかしてしまえ! ってことでやってるハズなので。

 テレビ局からすれば視聴率がとれて広告収入が安定すればいいわけで。それによって間違った知識が啓蒙されても、自分たちが追及されないように
「主人公が発達障害だなんてどこにも表現してませんよ」
って言えばいいわけでしょ?

 アレ見て不愉快になるADHDやASの親御さんも多いと思うけれど、そういうもんだと思ったほうがいいです。
 あと、一般の人は、あれを見てADHDやASに対する理解を深めるなんてことはない、って人が多いと思われます。

「どうせオハナシでしょ? 現実は似て非なるもの」
程度の認識じゃないかな。

 いずれにせよ、罪作りなドラマだけどさ。

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