カテゴリー「映画・テレビ」の記事

トミー・リー・ジョーンズ

 シュワルツネッガーがやかんを持ってポーズを決めたカップヌードルのCMは秀逸だった。
 ハリウッドに別パワーをぶつけました! っていう感じで。

 だが、トミー・リー・ジョーンズが
「この星のオムライスは、萌え」
はいただけないなぁ。

 宇宙人ジョーンズは超越しているからこそ、彼の琴線に触れたものが際立つんであって、アキバ系萌えは超越のにおいを否定しちゃうじゃんか。

 超越者の異文化ずれでニヤッとさせてくれたのは、八代亜紀で泣くところまでかな。
 アキバはやめようよ、アキバは。

 あ、あとポスターの
「ちょい悪オヤジのちょい=微糖の微」
みたいな文言も、いまいちだった。

 宇宙人ジョーンズはそんなところに着目しないように思えた。うん。

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『エジソンの母』

 某所で、
「主人公はADHDかAS(アスペルガー症候群)なのでは」
という談義(論議ではない)がちらほら見受けられます。

 もしそうなら見ない方が無難みたいだなぁ。

 だって、きちんとADHDやASといった発達障害とそれにかかわる教育現場をリサーチしてないっぽいもん。
 リサーチしたなら、新聞の広告欄にそれについて触れるとおもうから。

 触れてないってことは、今はやりのADHDやASをテーマにすれば視聴率取れるぞ! でも半端なリサーチだと内容に苦情がくるぞ! そしたらそのへんはぼやかしてしまえ! ってことでやってるハズなので。

 テレビ局からすれば視聴率がとれて広告収入が安定すればいいわけで。それによって間違った知識が啓蒙されても、自分たちが追及されないように
「主人公が発達障害だなんてどこにも表現してませんよ」
って言えばいいわけでしょ?

 アレ見て不愉快になるADHDやASの親御さんも多いと思うけれど、そういうもんだと思ったほうがいいです。
 あと、一般の人は、あれを見てADHDやASに対する理解を深めるなんてことはない、って人が多いと思われます。

「どうせオハナシでしょ? 現実は似て非なるもの」
程度の認識じゃないかな。

 いずれにせよ、罪作りなドラマだけどさ。

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『性』が不愉快ににおうよ 広末の「ブラジャーが…」CM

 はじめて観た時は
「ブラ?」
程度だった。

 でも、知り合いの若い男性が
「広末が『ブラジャーが透ける』って言ったらゾクっとする!」
と言ったのを聞いて以来、なんかやだなって感じていた。

 CMの製作意図とは関係なく、知り合いの男性が、私を含む顧客層が好ましいと思う女性の自然体を性的な目で見ていることに対する嫌悪感ってことだな。

 件の知り合いをイヤにはならなかったけれど、そのCMをそういう目で見る人が結構たくさんいるんだろうなと思ってしまったから。
 例えば女の子が体育の授業でのびのび体操していたら、後ろで
「ブラのラインが…」
とか
「パンツの線が…」
とか
「あいつ、きっと生理だ」
とかひそひそ話されているような感じがした。

 CM製作は男性の現場だから、男性がこのCMをそういう目でみるだろうことくらい計算に入っていたと思う。

 それが「いやな感じ」だったんだろう。

 私にとっては少なくとも、そうだ。

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